親の見守りサービスで困っていませんか
親の見守りサービスで悩んでいる、親の見守りサービスで不安がある、
そのそも親の見守りサービスを考えたことがない 方は、
すぐに解決いたしましょう
相続終活相談室 オフィスなかいえ(運営:行政書士オフィスなかいえ)として、
皆様のお役に立つ活動をしてきました

親が一人で住んでいて、不安だという方

親が一人で住んでいて、一か月に一度ほど電話しているが、毎日連絡しているわけじゃないので、その間に倒れていたらどうしよう。

 

中家 好洋(なかいえ よしひろ)

 

行政書士(千葉県行政書士会 19100033号)

家族信託専門士(家族信託普及協会認定)

生前整理診断士(生前整理普及協会認定)

終活トータルガイド(心託コンシェルジュ認定)

 

 ある年の9月に怪我をしたお袋の見舞いに実家に帰ったところ、お袋と親父がともに認知症であることに気づいた。

 息子としてはショックで、相続・遺言といった今までの行政書士がやっている業務に加えて、家族信託、生前整理、見守りサービスといった業務も始めています。

 千葉ニュータウンという街は、駅前近辺に民間の土地がほとんどなく、仕業といわれる事務所は千葉ニュータウン中央駅近くでは、今入っているCNCビルしかなく、自宅開業も考えたのですが、終活の話を自宅でできるはずもなく、喫茶店でというわけもいかないので、事務所を借りました。
 

遺言

 遺言に関しては、多くの方が慎重になりすぎています。

 それは、我々が今まで公正証書遺言を勧めていたからです。

 しかし、相続法改正により、自筆証書遺言が非常に書きやすくなりました。

 遺言は時代によって財産も家庭環境も違ってきます。それらが違ってきたら書き方も異なります。

 遺言を一回書いたからといって放って置かずに、財産内容、家族構成等が変われば、その都度遺言を書き直しましょう。

 まずは、遺言を書きましょう。

遺言について詳しくはこちらを