複雑で面倒な【相続】の手続き
弊所で受けた相続の事例集
相続と終活の相談室
運営:行政書士 オフィスなかいえ

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事例タイトル

生命保険払い戻しに必要な書類の件

事例内容

叔母が亡くなったということを生命保険会社から聞いた。叔母の生命保険の受取人に指定されており、死亡証明書等を提出してほしいとのこと。

叔母の入退院のことで、叔母の子供とはうまくいっていなかったため、亡くなったこと自体、家族から聞いていなかった。

そのため、死亡証明書が手に入らない状態だ。

どのように解決したか

家族でないものが死亡証明書を後からもらうのは非常に困難で、家族から入手するしかないと思う。しかし、家族からもらえない立場の者は、どうすればよいのであろうか?

生命保険会社が叔母の死亡を知っており、叔母の家族から死亡証明書を得ていたと思われる。

叔母の家族は、生命保険の受け取人に自分たちが指名されていると思っていたみたいで、その事実を生命保険会社に伝えたのであろう、受取人が変わっていることを家族に伝え、そして受取人に知らせてきたのだ。

それで、もろもろのことを生命保険会社の担当者に話し、要望を出して、今ある書類で可能かどうか検討してみるとのこと。

その後、認められましたと連絡があった。

解決のポイント

今回は運がよかったのかもしれない。

だだ、生命保険会社の約定等を読み直して、保険が2つの保険に分かれており、1つの保険は死亡診断書がなくても大丈夫であることが判明。それを保険会社に話し、家族でないものが、受取人である場合は、どうすればいいのかを問い合わせた。

結局、認められて、受取人に支払われた。

コメント

今回のテーマは、死亡診断書をどうやって手に入れるかである。

市役所は、教えてくれない。

病院や施設も教えてくれない。

全て、個人情報ということでだ。

結局、死亡診断書は、家族が持っているので、その家族以外の方が手に入れるのは不可能である。

生命保険会社によっても違うであろうし、こういった場合の解決方法は、まだ理解していない。