あなたの自宅、
足の踏み場がないほど
荷物であふれていませんか?
【生前整理】
『相続と終活の相談室』
(運営:行政書士 オフィスなかいえ)

生前整理でこれからの人生に希望を
終活のキーワードは、『はじめの一歩を踏み出そう』 です。

終活としての生前整理

 終活としての行為はいくつかあります。

①エンディングノート

②遺言

③家族信託

④死後事務委任

⑤任意後見契約

⑥見守り契約

⑦生前整理

生前整理はその中の一つです。

生前整理

生前整理の動画

生前整理の必要性

 

前整理の必要性

 家庭内事故>交通事故

 事故発生場所1位 居室

 上記表でもわかるように、事故がどこで起こるかというと、住宅の中が一番多いのです。イメージ的には道路と考えがちですが、直接命に係わる事故は道路での交通事故かもしれませんが、数でいうと年齢を問わず住宅の中が圧倒的に多いのです。

 65歳以上の方が住宅で事故を起こすと、小さな事故であっても、お年寄りにとって大きなダメージを引き起こすことがあります。家の中で転んで、それが原因で、寝たきりになったりするのです。

 

 また、65歳以上の方の屋内での事故で多いのは、1位 居室、2位 階段、3位 台所・食堂です。

 「なぜ、居室で?」と思いがちですが、居室にはモノがあふれかえっています。これが圧倒的に事故の多い場所になる原因でしょう。

 

 高齢者の家庭内事故のよくある例

 床のわずかな凹凸につまづいて転倒。

 居間のこたつ布団につまづいて転倒。

 

 これをみて、たいしたことないだろうと思うでしょうが、こういった事故で、大腿骨骨折、その後寝たきりになる、といったケースを数多く聞きます。

 

 では、普段の掃除や整理は「息子・娘にやってもらえばいいじゃないか」と思う方もいるでしょうが、部屋の掃除だけならそれで構わないのですが、今やろうとしているのは掃除ではなく、生前整理です。

 ご家族にとっては、何が大切なのかわかりません。ご本人にとって、思い出の品かもしれませんし、ただ単に、もったいないからと思っているだけかもしれません。

 生前整理においては、大切なものを決めるのは、ご本人だけです。

 だから、生前整理において、息子が・娘が「お父さん、○○片付けてよ」ということはできません。モノと共に想いも残されているのですから。

 

 生前整理における家族内のトラブル

 ①価値観の違いで、片付けがすすまない。

 ②片付けを進めているタイミングで喧嘩になった。

 ③家やモノへの思い入れが凄すぎて、片付かない。

 ④兄弟姉妹が全く手伝ってくれない。

 ⑤モノが大量で自分達では、対応しきれない。

生前整理とは

前整理とは、生きる事を前提に物・情報・生き方の整理をすることです。

 生前整理をするには、まずは自らが集めた物の整理からはじめるのが正しいやり方です。思い出の物の整理やアルバムの整理をしながら、今まで歩んできた人生をじっくりと振り返っていきましょう。

 そして、エンディングノートを作成して、生きた証しを書き出していきます。その上で、残された人生をよりよく生きるために、命の最期である自分自身の葬儀をプロデュースしていきます。

 限られている命の時間を意識することで、本当はやりたいのに出来ていないことが明確になります。いつやるんですか?その答えは今です。
 やりたいと思ったら、今なら出来ることがたくさんあります。

 たった一度の人生ですから・・そしてこの先、笑顔にしたい人は誰ですか?
 どんなライフスタイルを送っていますか?
 どんな物やお金が手に入っていますか?

 さぁ~生前整理という「究極の片づけ」をしていきましょう。
 自分自身の人生もきっちりと整理していくことができれば最高の人生になります。

前整理は心の整理です

 これからの人生を前向きに考え、終活の一環として生前整理を行いましょう。

 「生前整理」とは、生きることを前提にして、思い出の品の片付け、写真や情報の整理、エンディングノートの作成を行う行動です。つまり、心の整理を行うことです。

 決して単なる荷物整理ではありません。

 

 遺品整理と生前整理は「死」を前提にしているか「生(せい)」を前提にしているかという大きな違いがあります。

 

 亡くなられた方の遺品整理をすると、4トントラック1台~6台分にもなるといわれています。

 つまり、持ち主が変わると必要ないと思われて、遺品として扱われるのです。

 また、遺品整理をめぐるトラブルも急増しています。

 遺品整理を手掛ける一部業者が、高価な貴重品を「遺品だから」と言って遺族の許可なく持ち帰って売ってしまったり、聞いていなかった作業費の高額請求をしてきたり等、さまざまなトラブルが報告されています。

 

 でもよく考えると、本人でも必要ないと思っているものがあなたの周りにありませんか。

 ただ、整理をしてないだけで必要か不必要か判断せずに置いているだけではないですか。

 タンスを開けて、押入れを開けて、棚の上の荷物を降ろして、整理を始めてみてはどうですか。

 そして、荷物で埋まっていた家をすっきりとさせて、 「生(せい)」を前提に今後の人生を前向きに生きてみませんか。

 以前よく聞いた、「断捨離」とやり方は同じです。その断捨離に心の整理をプラスしていただくのです。

 あなたが生きているうちに荷物の整理(想いでの整理)をし、あなたの財産を明確化することで、あなたのこれからの人生を有意義なものに変えて暮らしてみませんか。

生前整理の種類

前整理の種類

 大きく分けて3つ。

 ①もの

 ②思い出

 ③情報

 に分けられます。

 

 さらに細分化すると、18に分かれます。

 これは全ての人が関係あるとは限りません。

生前整理(ものの整理)

 ①もの の整理は、方法があります。

 1.出来る範囲で少しずつ、小さなものから、大きなものへ

 いきなり大きなものを片付けてしまうと、それで満足してしまって、先に進みません。

 2.完璧は目指さない

 整理を始めてしまうと、どうしてもなってしまうのが、完璧を目指してしまうということです。完璧を目指すと、小さいことに目が行ってしまって、本来の目的を忘れてしまいがちになります。 

 3.片付けの4分類

 

 机上ではなく、ブルーシートを買ってきて、そこに線(ビニールテープかガムテープで)を引いて、実際にモノを置いて考えるのがいいと思います。

 いる・・・今使っているものや将来使うことがはっきりしているもの。

 将来使う予定があるものと、例えば痩せたら着たい服とは別物で、今現在着れないものは いる には入れない。

 いらない・・・現在使っていなくて、使う目的がないものや使う目的が明らかでないもの。先ほどの、痩せたら着たい服は、いらないに入ります。

 迷い・・・​​​​​​いるかいらないか8秒迷ったら迷いに入れておきます。そして、半年後の期限を書いて、もう一度その時に判断します。

 移動・・・場所の移動です。その場所で使用しているものでないものが出てきたら、移動に分類します。

 思い出のものとして残すと決めたものは一か所にまとめて思い出箱に入れます。

 

 上記4つの分類をすべて決める作業をしなければならないのでしょうか。

 いいえそうではありません。一番大切なのは、「いる」(残したいもの)を決め、それ以外を全部手放すという心掛けをすればいいのです。

 処分に苦労しそうなのは、服や思い出の品でしょう。服は、洋服であれば「いつか着るかもしれない」という心が頭をよぎりますが、2年以上着なかった服は処分するという心がけで取り組んでください。和服は難しいですね。でも、洋服同様2年を目安に考えていいのではないでしょうか。

 ほしい服はこれからも現れます。整理して、着るものがなく困るということはないでしょう。

 

 

 「使っている」と「使える」は違います。

 

 例えば家具の中身の整理。

 本当は家具そのものを整理すると一気に家の中が広くなるのですが、なかなかそこまでは出来ません。

 その前に、その中に入っているものを整理しましょう。

 押入れを含めてです。

 全部出して、今も使っているものと何年も使ってないものに分けましょう。

 目安は2年です。

 そうすると、いかに使ってないものが多くあるかがわかります。

 これは高かったから。

 痩せたら着ようと思っている。

 等々、過去に執着してはなりませんし、未来に不安を持ってはいけません

 使っていないものは処分しましょう。

 

 思い出の適量・・・思い出箱を一つ決めて、そこに思い出の品を入れましょう。箱ですから、あれもこれもではありません。

生前整理(想い出の整理)

 ②想い出の整理 の中でもモノとして残っているもの、つまり、手紙や写真。

 昔、フエルアルバムに写真をいっぱいいれて、そのアルバムも何冊も家にあって(今でもフエルアルバムはあるのですが)、写真を整理しようとするとあまりにも写真が多くてびっくりした覚えはないでしょうか。

 最近ではスマホやデジタルカメラで写真を撮って、プリントアウトしていない写真もあるでしょう。そういったものもプリントアウトして。

 風景画や大勢で写っている写真はもう必要ありません。個人でとった写真を生れた時から集めるのです。

 最初に100枚ほどに選別し、それから30枚程に再選別するのです。

 それだけで十分あなたが生きてきた証ができます。

 30枚でもあなたの人生が見えてきます。

 また、手紙ですが、主に年賀状だと思います。

 ただ、惰性で出しているような年賀状はないですか。また、古い年賀状はもう必要ありません。最近2年間分を残して、古いものは処分しましょう。友達を減らせと言っているわけはありません。

 心の整理をして、必要か不要かを考えましょう。

生前整理(情報の整理)

 ③情報の整理 と聞くと、インターネット関係かなと思いがちですが、確かにネット関係も多くありますが、デジタルでない部分も多くあります。

 あなたが契約しているものは、どこの会社の何ですか?

電気はどこですか?

電話はどこですか?

いまは、自由化が始まって、電気も、電話も、本家本元ではないところと契約が出来ます。

 2か月分ぐらいの口座引き落としを調べて、エンディングノートに書いておきましょう。

 ネットに関しては、表面に出てこないので、余計にわかりにくくなっています。

 IDやパスワードを同じくエンディングノートに書いておきましょう。

 

 こういった整理をすることで、あなたの「生(せい)」を前提としたこれからの人生を前向きに考えましょう。

 

 最近写真を撮りましたか。

 住んでいる地区によっては、80歳を過ぎたら立派な写真を撮ってくれるところがあります。

 つまり遺影です。

 遺影をとることは滅相もないでしょうか。ご自分の葬儀ではちゃんとした写真で皆様を迎えたいですよね。

 

 生前整理は、一気にできるものではありません。

 半年から一年かけてやるつもりでとりかかりましょう。

 だって、何十年もかけて集めたモノや想い出です。

 そんな簡単に処分できるはずがありません。

 時間をかけて心の整理をしながら処分しましょう。

 心の整理には時間がかかるのです。

一人暮らしの高齢者

1人暮らしの高齢者

 高齢で一人暮らしの場合、亡くなった後に自身の遺品を整理してくれる人はいるでしょうか。

 もしいない場合、生前整理で、身の回りのものや財産にかかわるものを、今のうちに片付けておくことが必要です。また、一人暮らしでなくても、残されたご家族が遺品整理に苦労することがないよう、生前整理をやっておきましょう。

 

 生前整理によって、今の自分に必要なものだけがある家の中で暮らせます。そうすれば、さらに前向きな人生を送ることが出来るはずです。重苦しい不用品などがなくなったすっきりした部屋で、自分の好きなものだけに囲まれて暮らすという環境の中で、あなたの人生は、ハリをもたらしてくれるでしょう。

 また、バリアフリーにお部屋を改造したいといった場合になっても、生前整理をしたあなたのお部屋は、工事もしやすくなっているはずです。

生前整理のタイミング

前整理はいつやればいいのか

 生前整理は高齢になってからするものだと思っていませんか?
 人生のエンディングはいつ、どこで訪れるか誰にもわかりません。
 実際には、若くして亡くなる方もいますし、朝元気に 「行ってきます!」 と家を出て、そのまま帰らぬ人もいます。
 いつまでも元気で長生きをしたいと思っていても、その保証はありません。

 皆様は、寿命で自分の死を考えていませんか?

 今何かあった時に備えて、亡くなるその瞬間に悔いなく旅立つために、日頃からの備えが大切。
 それが生前整理なのです。

 生前整理は物、心、情報の整理をしながら、自分自身を見つめ直し、改めるところがあれば改め、努力が必要なところがあればさらに努力をし、行ってみたいところがあれば元気なうちに行き、伝えたいことがあれば元気なうちに伝える。
 そのように気付いたことを整理して実現していくのが生前整理で、それをお手伝いさせていただくことが私たちの役割です。

生前整理の考え方

前整理の考え方(概念)

サンクコスト(埋没費用)の呪いのとらわれるな・・・

 一見、生前整理に関係ないように見えますが、生前整理をする理由を書いています。

 あなたはこれまで「ここまで頑張ってきたのだから、ここでやめるなんてもったいない!」という状況に出くわしたことはありませんか?

 経済学ではこれを「サンクコストの呪い」といい「もったいない」という呪縛に取りつかれていると、合理的な判断が出来なくなって、結果的に見ると損をするというものです。一度はあるでしょう。

 「サンクコスト」はすでに取り戻すことが出来ない費用のことを指します。埋没費用です。

 

 これを生前整理に当てはめてみると、あなたは今まで生きてきた何十年かで買ってきた洋服や食器、その他もろもろのモノがありますが、もうほとんどのモノは使いません。

 でも、「もったいない」ので整理や処分はしていません。本当にもったいないのは、そのモノでしょうか?それともそのモノが占めている場所でしょうか?

 過去にとらわれず、きれいさっぱり水に流して、合理的な意思決定をしたとしたら、どうでしょうか。生前整理においては非常に重要な概念だと思います。

終活に向けた【生前整理】のご相談を承っております   生前整理診断士

 相続と終活の相談室 では、生前整理診断士がエンディングノートや生前整理のご相談も承り、本格的な終活でこれからの人生と向き合いたいお客様のサポートをしております。不要な物を処分し、本当に大切な物を見極めるための生前整理は、時間が掛かっても取り組む価値のある行動です。

 終活の一環として身の回りの不用品を整理したいとお考えでしたら、一度ご相談ください。

 相談無料をご利用くださいです。

終活でご自宅の整理をお考えでしたら一度ご相談ください 相談無料です。   生前整理診断士

問い合わせる人

生前整理はご自身の人生を見つめ直すきっかけにもなります   生前整理診断士

 相続手続きや遺言書の作成といった終活に関するサポートに力を入れている 相続と終活の相談室 では、元気なうちに必要無い物を断捨離する生前整理のご相談を承っております。

 多くのケースで、遺品整理時には大量の荷物が発生しているという事実があるため、お住まいにはご本人様が思っている以上に不要な物が眠っている可能性があります。

 生前整理に本格的に取り組むことは、遺品整理時のご家族の負担を減らすことはもちろん、ご自身の人生を見つめ直し、本当に必要な物や重要な事柄に目を向けるきっかけにもなります。

 終活のご相談を承り、スムーズな相続や生前整理のお手伝いをしている相続と終活の相談室 では、これまでの数多くのお客様と向き合ってきた経験を活かして、相続トラブルの防止やお客様の人生をより豊かに過ごすためのアドバイスも行っております。終活に関する書類作成やアドバイスが必要な際には、一度お問い合わせください。

 相談無料です

財産を把握する

質問する人

生前整理は現在の財産をきちんと把握するためにも役立ちます   生前整理診断士

 生前整理に対応し、終活の一環として断捨離をおすすめしている相続と終活の相談室 では、お客様が本当に必要としている物を見極め、今後の人生をシンプルに楽しむためのお手伝いをいたします。

 生前整理は、お部屋やお客様の気持ちをすっきりとさせる効果はもちろん、お客様が現在お持ちの財産を正しく把握することにも繋がるため、遺言書の作成時にも役立ちます。大量の遺品整理は残されたご家族の負担になるだけでなく、遺品整理業者とのトラブルに発展する可能性もあるため、お客様ご自身で一つひとつ整理されることをおすすめしております。

 エンディングノートの作成にも対応している 相続と終活の相談室 では、時間を掛けてでも元気なうちに身の回りの物や人生を見直すことをおすすめし、必要なアドバイスやサポートを行っております。生前整理や死後事務委任契約といった終活の相談ができる行政書士をお探しでしたら、ぜひご連絡ください。

 相談無料をご利用ください。

終活としての生前整理

 終活としての行為はいくつかあります。

①エンディングノート (詳しくはこちら

②遺言 (詳しくはこちら

③家族信託 (詳しくはこちら

④死後事務委任 (詳しくはこちら

⑤任意後見契約 (詳しくはこちら

⑥見守り契約 (詳しくはこちら

⑦生前整理 (詳しくはこちら

それぞれをきちんと理解しましょう。

「個人情報」および「機密情報」の取り扱いに関する差入書

 当事務所では、お客様からお預かりした個人情報等を適切に扱い、他への流出がないことを差入書にてお客様にお渡しいたします。

 

 当事務所では、お客様から頂戴した個人情報ならびに機密情報に関し、下の通り慎重かつ厳格に取り扱う事をお約束します。

1.お客様からいただいた個人情報ならびに機密情報に関しては、お客様からのご相談内容に対して適切なご提案を行うこと、そしてお客様からご依頼をいただいた業務を遂行すること、お客様への情報提供以外の目的には一切使用致しません。

1.お客様からいただいた個人情報ならびに機密情報に関しては、お客様からあらかじめご了解をいただいた者以外の第三者には一切開示しません。

1.お客様からいただいた個人情報ならびに機密情報を利用して業務を遂行する際、お客様からあらかじめご了解をいただいた者以外への再委託は行いません。

1.お客様からいただいた個人情報ならびに機密情報に関しては、お客様とのお約束に基づく期間、当事務所にて厳重に保管します。

1.お客様からいただいた個人情報ならびに機密情報に関しては、当事務所にて定めた期限をもって一切を廃棄します。

しかし、当事務所にて作成をした契約書、申請書類などで、当事務所において保管し続けることにお客様のご同意をいただいたものは除きます。

生前整理

相続と終活の相談室 のスタッフと終活

相続と終活の相談

中家 好洋(なかいえ よしひろ)

 

行政書士(千葉県行政書士会 19100033号)

家族信託専門士(家族信託普及協会認定)

生前整理診断士(生前整理普及協会認定)

終活トータルガイド(心託コンシェルジュ認定)

 

 怪我をしたお袋の見舞いに実家に帰ったところ、お袋と親父がともに認知症であることに気づいた。

 息子としてはショックで、それを期に、翌年、終活を中心とした業務で、行政書士事務所を始め、今は相続・遺言といった今までの行政書士がやっている業務に加えて、家族信託、生前整理、見守りサービスといった業務も始めています。

 千葉ニュータウンという街は、駅前近辺に民間の土地がほとんどなく、仕業といわれる事務所は千葉ニュータウン中央駅近くでは、今入っているCNCビルしかなく、自宅開業も考えたのですが、終活の話を自宅でできるはずもなく、喫茶店でというわけもいかないので、事務所を借りました。

 

生前整理対応エリア

対応エリア

対応エリア:(千葉県全域)千葉市,銚子市,市川市,船橋市,小室町,館山市,木更津市,松戸市,野田市,茂原市,成田市,佐倉市,東金市,旭市,習志野市,柏市,勝浦市,市原市,流山市,八千代市,我孫子市,鴨川市,鎌ケ谷市,君津市,富津市,浦安市,四街道市,袖ケ浦市,八街市,印西市,白井市,富里市,南房総市,匝瑳市,香取市,山武市,いすみ市,大網白里市,酒々井町,栄町,神崎町,多古町,東庄町,九十九里町,芝山町,横芝光町,一宮町,睦沢町,長生村,白子町,長柄町,長南町,大多喜町,御宿町,鋸南町

行政上エリア:東葛飾地域/葛南地域/印旛地域/香取地域/海匝地域/山武地域/夷隅地域/安房地域

対応エリア:(茨城県全域)水戸市,日立市,土浦市,古川市,石岡市,結城市,龍ケ崎市,下妻市,常総市,常陸太田市,高萩市,北茨城市,笠間市取手市,牛久市,つくば市,ひたちなか市,鹿嶋市,潮来市,守谷市,常陸大宮市,那珂市,筑西市,坂東市,稲敷市,かすみがうら市,桜川市,神栖市,行方市,鉾田市,つくばみらい市,小美玉市,茨城町,大洗町,城里町,東海村,大子町,美浦村,阿見町,河内町八千代町,五霞町,境町,利根町

行政上エリア:県北,県央,県西,県南,鹿行

対応エリア:(兵庫県一部)相生市、赤穂市、たつの市、姫路市、太子町、上郡町

相続と終活の相談室をご活用ください

千葉ニュータウン中央駅から徒歩6分の事務所で終活全般のご相談を承っている行政書士オフィスなかいえでは、スムーズな相続を実現させるためのアドバイスや書類作成を行っております。相続トラブルが発生する原因の一つに遺言書なしの相続が挙げられるため、誰に、何を、どのように残したいかといったお客様の意思をしっかりと把握した上で、最適な形式の遺言書を作成いたします。また、家族信託、生前整理、死後事務委任といった様々なサポートを行い、お客様の心配事を少しでも減らせるように尽力いたします。

行政書士オフィスなかいえでは、初回のご相談を無料で承り、お客様の悩みや不安、ご要望をしっかりと把握した上で、状況に応じた最適なサポート内容を提案しております。基本営業時間外や土日祝日のご相談も事前のご連絡で柔軟に対応しておりますので、行政書士による終活サポートを利用したいとお考えでしたら、一度お問い合わせください。

生前整理のことならぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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相続と終活の相談室 オフィスなかいえ では生前整理だけでなく、終活に関すること(家族信託・成年後見制度・遺言・相続・生前整理・死後事務委任)を専門に行っていますのでご相談ください。